ケーヨービジネス交流協同組合

外国人技能実習生

外国人技能実習制度

2009年7月15日に入管法の改正があり、翌年、2010年7月1日から新しい外国人技能実習生度が施行されました。新しい制度では以下の活動を行うことができる「技能実習」が新たに創設されました。

技能実習1号

「講習による知識修得活動」および「雇用契約に基づく技能等修得活動」

技能実習2号

技能実習1号の活動に従事し、技能等を修得したものが当該技能等に習熟するため、雇用契約に基づき修得した技能等を要する業務に従事する活動

なぜフィリピン人がいいのか

語学が堪能 英語でのコミュニケーションも可能

f001.jpg 受け入れるにあたり、なんといっても「言葉が通じるのか?」という不安はとても大きいと思います。  なんと言ってもフィリピンでは、母国語のタガログ語に他に、英語を公用語として話されているのです。英語は世界で3番目に話されている国ですので、英語でのコミュニケーションもとれています。
 基本的に、2つの言葉を話せるので、語学に関しましては吸収力が他の国の研修生よりもコミュニケーションが取れるのは早いと感じます。受け入れ先企業様の中には「英語を勉強しなおす良い機会になった」「受け入れを機に英会話教室に通い始めた従業員が出た」など、嬉しいお言葉も頂いております。
 また、来日前の事前の日本語研修でも比較的早く、日本語を習得されるので、実習が開始してからもすぐに意思の疎通が図りやすいところもあります。性格的にもフレンドリーなので、すぐに日本人のパートさんとも仲良くなられていることも特徴です。

介護や看護にみられるフィリピン人の適合性

f002.jpg フィリピン人はとてもホスピタリティー(もてなし)に富んでいる国民性だといわれております。世界中に介護士、看護師を送っております。
 フィリピンでお医者さんをしていた人が、介護の免許を取ってアメリカ合衆国に行くこともあります。研修生の兄弟のなかにも、介護の仕事でオーストラリアやカナダ、シンガポールに行っている人もいます。
 日本政府は、世界中で受け入れられているフィリピン人の暖かな心が日本でも活かせると思いEPA(経済連携協定)で受け入れを決定しました。
 フィリピン人の人懐っこさ、暖かさ、陽気さが日本人に合うと思います。
 また、多くのフィリピン人の方は、大家族の方が多く、子どもやお年寄りを大切にする姿勢が身に付いています。そうした環境からも、人に対して優しい方が多いように思います。

責任感と協調性

f003.jpg フィリピン人はとても家族思いです。実習に来ている実習生は家族のために送金します。特に、自分よりも年齢が低い兄弟の学費などを捻出します。今の若い日本人に比べて責任感が強い理由がわかります。 既婚者にかんしましては、家族を守る思いが強いので、仕事も熱心に行います。また、会社は自分たちをどのように思っているのか? という質問をよくしてきます。自分たちの評価をとても気にしています。驚いたのは、来日2ヶ月弱で近所の高校生とストリートバスケットをしていたことです。
チームスポーツを好むように、協調性があります。また、フィリピンでは国を挙げて海外で働くことを推奨しているところもあり、そのため、諸外国に行って働くということに抵抗感がないところが、協調性を生み出しているのだと思います。

フィリピン実習生の短所は?

 フィリピン人実習生には、短所もあります。それは、他の国より話し声が大きいことです。全員が声が大きいわけではありませんが、寮に様子見に行くと大きな声で話すので、近所迷惑になるのでは? と思うときがあります。もちろん、フィリピン人実習生で起こる問題は他の国の実習生でも起きます。ただ、コミュニケーションを密かに取ることで、お互いの信頼関係の中で修繕していくことは可能です。

独自のフォロー体制

f004.jpg ケーヨービジネス交流協同組合は、技能実習生の人選や送り出しに関して、相手国の政府の認定派遣機関と当組合が、直接協定を結んでいます。担当する機関がいずれも相手国の政府が認可した正規の労働者海外派遣機関ですので、身元の確かな優秀な人材を選抜できます。具体的には、技能実習生の選抜にあたり、受け入れの企業様と同じ職種の勤務経験はもちろんのこと、作業内容においてもできる限り、マッチングした経験者のみを選抜いたしますので、基礎技能は身に付いています。受け入れにあたっては、長年の経験を活かした当組合独自の方法で、人選から帰国までサポートいたしますので、安全確実に技能実習生を招へいすることができます。

滞在期間中は責任を持って行います

 外国人技能実習生の受け入れには、各種の行政上の手続きが必要となります。技能実習生の滞在期間中には、在留資格の変更や更新などの手続きが必要となります。当組合では、専門スタッフが各種お手続きを責任を持って行います。受け入れ企業様のご負担を軽減いたします。

定期的に企業訪問し、相談・アドバイスを行います

 技能実習生受け入れ企業様を定期的に訪問することで、受け入れ企業様のご不安やご不満のご相談を承ります。ご不明な点等にかんしましては、受け入れ企業様に経験豊富な担当者が懇切丁寧にアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。

行政機関に対するわずらわしい手続きもフォロー

 保険加入手続きや外国人登録証の変更・更新などの行政上の手続きが、外国人技能実習生受け入れの際に必要となります。受け入れ企業様の各種お手続きにつきましても、当組合のスタッフがお手伝いさせていただきます。これにより、煩雑なお手続きの手間やご負担を軽減いたします。

専門の通訳が実習生の相談に乗ります

 技能実習生には、来日前に4ヶ月間、日本語教育をいたしますので、入国直後でも、ゆっくりお話いただければ、大まかな会話や意思疎通は行えますので、言語上の心配はほとんどありません。当組合ではさらに、技能実習生の出身国の言語に専門の通訳が、コミュニケーション上の不安をサポートいたします。